2012.01.15 (Sun)Entry▼
セブンイレブンなど大手コンビに5社、12月の業績
[ コンビニ]
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなど
大手コンビニエンスストア5社が、011年12月の
売上高(既存店ベース)を発表しました。
大手コンビニエンスストア5社が、011年12月の
売上高(既存店ベース)を発表しました。
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2011.08.24 (Wed)Entry▼
コンビニ各社、好調!
[ コンビニ]
【コンビ二各社、好調。ファミマは中国人観光客に新決済】
7月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)を
日本フランチャイズチェーン協会が8月22日に発表しました。
7月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)を
日本フランチャイズチェーン協会が8月22日に発表しました。
2011.08.14 (Sun)Entry▼
ローソン、野菜にも手を伸ばす
[ コンビニ]
【ローソン、野菜もおまかせ!】
日本の大手コンビニエンスストア「ローソン」と
有機・低農薬野菜や無添加食品などの販売を扱う
「らでぃっしゅぼーや」が合併会社を設立すると発表しました。
出資比率はローソンが51%、らでぃっしゅぼーやが49%です。
この会社では食品の製造・加工・販売などを行う予定。
この合併会社設立の両社の狙いは以下となります。
◆ローソンの狙い
野菜の取り扱い強化により、主婦や高齢者の客層を取り囲み
ターゲット拡大を図っています。
ローソンは「青果や家庭用品を充実させた生鮮コンビニ」や
「ローソンファームを設立し野菜の生産」などで主婦・高齢者層の
利用が増加しています。
この合併会社設立により、需要が増加している有機・低農薬農産物
の取り扱いを強化できるのです。
◆らでぃっしゅぼーやの狙い
自社の商品開発力や販売ルートの拡大を期待しています。
商品開発では、ローソンと協力することにより商品開発の
バリエーション増加を狙っています。
__________________________
合併会社は2011年9月に設立の予定であり、この会社の目的は
「生鮮食品、加工食品、日用品雑貨及びその他各種商品の
生産・製造・加工・販売などの共同事業を推進すること」ですが、
細かい詳細はまだ決まっていません。
今後、詳細を煮詰めていくことになりますが、最近では食に対する
注目が集まっているので、期待度は低くはないでしょう。
2011/8/13
日本の大手コンビニエンスストア「ローソン」と
有機・低農薬野菜や無添加食品などの販売を扱う
「らでぃっしゅぼーや」が合併会社を設立すると発表しました。
出資比率はローソンが51%、らでぃっしゅぼーやが49%です。
この会社では食品の製造・加工・販売などを行う予定。
この合併会社設立の両社の狙いは以下となります。
◆ローソンの狙い
野菜の取り扱い強化により、主婦や高齢者の客層を取り囲み
ターゲット拡大を図っています。
ローソンは「青果や家庭用品を充実させた生鮮コンビニ」や
「ローソンファームを設立し野菜の生産」などで主婦・高齢者層の
利用が増加しています。
この合併会社設立により、需要が増加している有機・低農薬農産物
の取り扱いを強化できるのです。
◆らでぃっしゅぼーやの狙い
自社の商品開発力や販売ルートの拡大を期待しています。
商品開発では、ローソンと協力することにより商品開発の
バリエーション増加を狙っています。
__________________________
合併会社は2011年9月に設立の予定であり、この会社の目的は
「生鮮食品、加工食品、日用品雑貨及びその他各種商品の
生産・製造・加工・販売などの共同事業を推進すること」ですが、
細かい詳細はまだ決まっていません。
今後、詳細を煮詰めていくことになりますが、最近では食に対する
注目が集まっているので、期待度は低くはないでしょう。
2011/8/13
2011.08.13 (Sat)Entry▼
家電量販店最大手・ヤマダ電機、住宅も手がける
[ 家電]
【家電量販店最大手・ヤマダ電機、住宅へお邪魔します】
家電販売最大手のヤマダ電機は8月12日、住宅メーカーの
「エス・バイ・エル」を買収し、子会社化すると発表しました。
ヤマダ電気は家庭用蓄電池や電気自動車の取り扱いを開始して、
省エネ分野を成長の主力とするようです。
今回の買収も省エネに関連づいているといえるでしょう。
ヤマダ電気はエス・バイ・エルの買収により、蓄電池や太陽光パネルを
家を建てる段階から設ける「スマートハウス」事業を強化する。
スマートハウス事業は震災後の節電思考により、
急速に市場が拡大しているのです。
この買収により、ヤマダ電機は多種多様な商品を展開できるように
なりました。同社は2011年3月に、「ヤマダ電機スマート販売」を設立し
「スマートグリッド事業本部」を設けました。今まで別にしていた
太陽光発電やオール電化、電気自動車の販売・中古住宅販売の事業を統一。
これにより、多種多様なスマートハウス関連商品を一括して、
ワンストップで提供できます。
同社は、店頭で住宅と家電、太陽光などを組み合わせてお客様へ提案。
また、「家電メーカーと新商品開発での連携も考慮する」とのことです。
2011/8/13
家電販売最大手のヤマダ電機は8月12日、住宅メーカーの
「エス・バイ・エル」を買収し、子会社化すると発表しました。
ヤマダ電気は家庭用蓄電池や電気自動車の取り扱いを開始して、
省エネ分野を成長の主力とするようです。
今回の買収も省エネに関連づいているといえるでしょう。
ヤマダ電気はエス・バイ・エルの買収により、蓄電池や太陽光パネルを
家を建てる段階から設ける「スマートハウス」事業を強化する。
スマートハウス事業は震災後の節電思考により、
急速に市場が拡大しているのです。
この買収により、ヤマダ電機は多種多様な商品を展開できるように
なりました。同社は2011年3月に、「ヤマダ電機スマート販売」を設立し
「スマートグリッド事業本部」を設けました。今まで別にしていた
太陽光発電やオール電化、電気自動車の販売・中古住宅販売の事業を統一。
これにより、多種多様なスマートハウス関連商品を一括して、
ワンストップで提供できます。
同社は、店頭で住宅と家電、太陽光などを組み合わせてお客様へ提案。
また、「家電メーカーと新商品開発での連携も考慮する」とのことです。
2011/8/13