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グループディスカッション

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グループディスカッション対策part5

[ グループディスカッション]

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【グループディスカッション 実践編その2】


※この記事は
グループディスカッション対策part1
グループディスカッション対策part2
グループディスカッション対策part3
グループディスカッション対策part4
の続きです。未読の方は先にそちらから読むことをお勧め致します。
また、「グループディスカッション対策part1」の記事の前にも関連する記事が
ありますので、宜しければそちらもご覧下さい。


前回に引き続き、実際の議論を意識した「具体例」を
説明致します。言い換えれば、グループディスカッション
で使うテクニックと言ったところでしょうか。

◆ディスカッションをコントロールする方法

<ケース1>

今までの意見をまとめると、主にA、B、Cがキーワード
のようですね。細部まで議論すると時間がなくなって
しまうので、この3点に焦点を当てて議論をしたらどうでしょうか?

※ディスカッションが活発化してくると、議論が
枝分かれし、導びかねばならない結論とは異なる方向へ
話が逸れてしまう場合が多々あります。
議論をまとめて方向性を示すことで、全体を把握し
議論をリードできる点をアピールできます。


<ケース2>

どうやら議論が行き詰ってしまっていますね。
ならば、~という仮説を立ててみてはいかがでしょうか?
条件を限定していくことで、また新しい議論の切り口が
見えるかもしれません。


※結論が見えにくい。議論の収拾がつかない。
そのような時は、物事を仮説して条件を限定するのも
一つのテクニックです。グループディスカッションは
「答えのない課題」がほとんどです。よって、結論は
一つである必要がありません。グループディスカッションが
終了すれば、人事に結論を発表すると思いますが、
例えば以下のような結論も一つの解答方法です。

「~という仮定の元では、~という解答になります。
一方、~という仮定では~という解答になりました。」

<ケース3>

今までの議論によると~は確定しつつあるようですが、
~という視点が欠落していませんか?
~も合わせて議論をしたほうが良いかと思うのですが、
いかがでしょうか?

※あと少しで議論が終了するという際に、上記を発言する
のは危険ですが、早い段階で欠落に気がついたら提案してみる
のも良いでしょう。物事を正確に捉えていることをアピールできます。

次回へ続く


2011/8/20


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グループディスカッション対策part4

[ グループディスカッション]

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【グループディスカッション 実践編】

※この記事は
グループディスカッション対策part1
グループディスカッション対策part2
グループディスカッション対策part3
の続きです。未読の方は先にそちらから読むことをお勧め致します。
また、「グループディスカッション対策part1」の記事の前にも関連する記事が
ありますので、宜しければそちらもご覧下さい。




前回は「企業の評価シート」を用いてグループディスカッションを
分析しました。今回は実際の議論を意識した「具体例」を
用いて説明致します。

◆自身の意見を適切に伝える方法

<ケース1>

私は~~(結論)だと思います。結論に至った理由は2点です。
1つ目の理由は~であり、2つ目の理由は~です。


※理由を言う際に、主観的な意見だけでなく、客観的データを
組み込むと、説得力がアップします。
「例えば、文部科学省の発表によると~」などです。普段から
ニュースに目を通しておくことで、このような発言ができるのです。
ここで正確な数値は必要ありません。「約~」などで構いません。
客観的データを発言する目的は「自分の意見を裏付けるため」であり、
データそのものを問われているわけではないのです。
このような発言ができる学生さんは、他の学生さんに差を
つけることができるでしょう。


<ケース2>

私の意見も〇〇さんと同意見です。それに付け加えて
私はこんな意見もあります。~~(以下は付け足し内容)


※グループディスカッションでは、発言する順番が決まっている
ケースがあります。そして万が一先に意見を言われてしまった場合、
「同意見です」だけではいけません。結論は同じでも、それに至った
考え方(ロジック)は違うはずです。なぜその結論に至ったのか
アピールしましょう。結論の説得力が増し、高評価となります。


<ケース3>

まず、何をもってこの議論を終了させるのか「議論の達成基準」を
設けたらどうでしょうか?コンセプトやセオリーを導き出せば
終了なのか。または、その具体策まで考えるのか。
時間的に考えて私は~だと思いますが、皆さんは如何でしょうか?


※大抵の就活生は最初に自分の考えを発言します。
このように、何をもって議論を終了させるのか「議論の終着点」
設けていないと、時間内に結論が出ない可能性があります。
しかし、それよりも「とりあえず意見を出し合おう」という
学生さんが非常に多いのが現状です。
周りの反対を押し切ってまでとは言いませんが、
議論の最初に提案してみては如何でしょうか。


<ケース4>

申し訳ありません、この課題内容について私は詳しくありません。
宜しければ教えていただけませんか?(他の学生に説明してもらう)
なるほど、~は~という認識で良いのですね。ありがとうございます。
では、改めまして私の意見を言わせて頂きます。


※課題が専門的であり、課題の意味が理解できないときもあるでしょう。
特に技術職のグループディスカッションで直面するかもしれません。
特に、IT企業では技術職でも「文理問わず」と書いている企業が多く、
文系学生の志望も多々あります。


上記のように課題内容が不明な場合は、正直に教えて頂くのが
良いです。知らないまま的外れな意見を言うよりは、よっぽど高評価です。
そして、後になればなるほど質問しづらくなるので、なるべく早期に
聞きましょう。

恥ずかしがる必要はありません。募集人数にもよりますが、
同じディスカッショングループで内定に到達できる就活生は、
1名いれば良いほど低確率です。ほとんどが、このディスカッション
限りの付き合いとなってしまいます。ならば、恥は一時のもの。
就職活動は堂々と積極的に行くことをお勧め致します。


グループディスカッション対策part4へ続く


2011/8/18


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グループディスカッション対策part3

[ グループディスカッション]

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【グループディスカッション 評価方法を知り攻略せよ!】

※この記事は
グループディスカッション対策part1
グループディスカッション対策part2
の続きです。未読の方は先にそちらから読むことをお勧め致します。
また、「グループディスカッション対策part1」の記事の前にも関連する記事が
ありますので、宜しければそちらもご覧下さい。


前回に引き続き評価シートの分析を致します。
この回ではリーダーシップ・論理性・コミュニケーション能力に
主点をあてます。前回の「ある電機メーカーの評価シート」を
見ながらの方がわかりやすいため、一部前回の内容を
記載しながら説明致します。

<リーダーシップについて>

・議論を仕切れるか
・自身のチームを仕切れるか
・全体を見渡し、的確な発言により議論をリードしているか

リーダーシップと言うと進行役をやるのがセオリーだと
感じる学生さんが多いのですが、進行役である必要はありません。
進行役は1名しかなれず、企業もそのことを承知しています。

進行役かどうかよりも「議論をしきれる人」「議論の流れを作れる人」
「議論を転がせる人」
が高評価を受けるのです。
また、発言をしない学生さんに対して発言を促すような言動も
高評価となります。(場の空気を悪くしないように注意して下さい)


<論理性について>

・発言に論理性は感じられるか
・課題の全体像を把握しているか
・議論の流れを理解しているか
・論理的に議論を構成できるか


これは以前の【就活】 答えのない面接対策 「この質問はどう答えるの?」
という記事で触れましたね。
グループディスカッションは「正解がない」課題がほとんどです。
ならば、どうやって就活生を評価するのか。
それは個人の※1「ロジック」を見るのです。
要は「道筋立てて物事を考えることができるのか」ということです。

グループディスカッションにおいて論理力をアピールする際に、
就活生は2回チャンスがあります。
1つは「自分が発言するとき」であり、もう1つは
「相手の発言に対し意見を言うとき」です。この発言機会に
道筋立てて自身の考えを述べる必要があるのです。


<コミュニケーション能力について>

・自らの意見を的確に相手に伝えられるか
・論理的で建設的な会話ができるか
・相手の意見をしっかり聞けるか
・理解力はあるか


まず認識して頂きたいのは、学生さんが考えるコミュニケーションと
企業が求めるコミュニケーションは異なるということです。
「仲良くする」ことがコミュニケーションだと認識している学生さんが
非常に多いのです。

企業の言うコミュニケーションは「相手の発言を適切に理解し、
自分の考えを適切に伝える」
ことを指します。
この認識だけは忘れないで下さい。
コミュニケーションという言葉を間違って捉えてしまうと、
いくら頑張ってアピールしても意味がありません。
企業と学生の間で認識がずれているので、的外れなアピールとなって
しまいます。企業と違う土俵で争うことに意味はないのです。


よって、コミュニケーション能力で高評価を取るには、自分の意見を
わかりやすく相手に伝えることが重要です。
そして、他の学生の意見を考慮し、全員が納得できるように
議論を収束できれば高評価に繋がります。

そのために、相手が発言している際はしっかりと耳を傾けましょう。
相手の意見を適切に理解することができるだけでなく「聞く姿勢」
も評価され、好印象となります。
まさに一石二鳥と言えるでしょう。


※1:考え方の道筋。「ロジックを立てて話す」は
道筋を立てて話すの意味。


グループディスカッション対策part3へ続く

2011/8/17
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グループディスカッション対策part2

[ グループディスカッション]

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【グループディスカッション、その評価方法とは!?】

※この記事はグループディスカッション対策part1の続きです。
未読の方は先にそちらから読むことをお勧め致します。


前回の記事で触れた「企業の評価シート」を元に
グループディスカッションを説明致します。
下記に示すのはある国内メーカーの評価シートです。

※すべて1~5段階 
例)一つの項目ごとに1~5点で採点されます。
積極性は3項目あるので最高15点。
論理性は4項目あるので最高20点。

◆積極性

・積極的に議論の進行に参加しているか
・積極的に発言しているか
・積極的にリーダーに立候補したり、
 他の学生をフォローしているか

◆論理性

・発言に論理性は感じられるか
・課題の全体像を把握しているか
・議論の流れを理解しているか
・論理的に議論を構成できるか

◆協調性
・他の学生を気遣えているか
・議論を取り乱す言動はないか
・全体の雰囲気を良くしようと心がけているか
・感情的になっていないか

◆リーダーシップ

・議論を仕切れるか
・自身のチームを仕切れるか
・全体を見渡し、的確な発言により議論をリードしているか

◆コミュニケーション能力

・自らの意見を的確に相手に伝えられるか
・論理的で建設的な会話ができるか
・相手の意見をしっかり聞けるか
・理解力はあるか

__________________

では、一つずつ説明していきます。

<積極性について>

前回の記事でも記述致しましたが「ただ発言する」
だけでは効果は薄いです。議論全体の雰囲気を盛り上げたり
もしくは和らげたりする発言が、高評価を受けやすいです。
つまり、「ただ発言するだけでなく議論全体に関わるような
発言を心がける」
と良いでしょう。

※勿論、これは積極的に発言していることが前提です。
発言そのものの数が少なければ、いくら議論に関わる
発言をしたところで「積極性」の高得点には繋がりません。


<協調性について>

ここでは他の学生の意見をきちんと
聞くことができ、気遣えているかを見られます。
良い発言をしようと、でしゃばりすぎても良くありません。
上記の「積極性」とのライン引きが非常に難しいところです。
つまりは、

・「他の学生の意見を頭から否定しない」
・「他の学生を見下さない」
・「感情的になり、議論参加者に不快な思いをさせない」


これらの点に注意して議論に望むと良いでしょう。


次回へ続く

※お知らせ
記事が長くなりそうなシリーズなので、前回までの
記事タイトル等を整理致します。

2011/8/17


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グループディスカッション対策part1

[ グループディスカッション]

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【グループディスカッション 例題と注意点】


※この記事は
答えのない面接対策part1
答えのない面接対策part2
の続きです。未読の方は先にそちらから読むことをお勧め致します。


前回の記事では※1ケース面接に類似する問題は、
グループディスカッションで出題される場合があると記述しました。
就活生で、グループディスカッションを受験された方は
すでに経験があるかと思います。以下に例題を書きます。

◆グループディスカッション例題

・ある企業の売上を2倍にするにはどうすれば良いか?
・リーダーにふさわしい人物像は?
・都会と田舎住むならどちら?※1
・電話とメールはどちらが重要か?※2


※1大手鉄道会社で出題された問題
(選考経路が複数なため、受けていない学生もいます)
※2大手通信会社の販売代理店で出題された問題

他にもレベルの高い問題や切り口の見えにくい問題を出す
企業がありますが、このような「答えのない」問題が出題されることが、
グループディスカッションでは多いです。1人ではなく複数人で
1つのケース問題を攻略する場合、道筋たてた考え方のほかに
「コミュニケーション能力」や「リーダーシップ」等の
様々な要因が合否を左右します。

また、学生が陥りやすいミスとして「とにかく発言をする」ことに
気を取られてしまい、議論の流れを中断させてしまうことがあります。
寡黙な学生よりは良いのですが、傾聴性もなくてはなりません。

そして、多数決で結果を導き出すことはなるべく避けるようにしましょう。
多数決をとったグループ全員(12名ほど)が全滅したという
グループディスカッションもあります。時間内に結果を導き出すことも
非常に重要な要因となるわけです。


※1:「売上を2倍にするには?」「犬は日本に何匹いる?」等の
答えのない問いを課す面接。
その問いを課す意図は解答者の※2「ロジック」をみている

※2:考え方の道筋。「ロジックを立てて話す」は
道筋を立てて話すの意味。

グループディスカッション対策part2へ続く

※次はある国内メーカーの「評価シート」を元に分析していきます。

2011/8/16


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